The NetBSD Packages Collection: comms/libopensync-plugin-file

一行コメント:
Platform independent synchronization framework, backup to file

詳細な説明は "DESCR" または、このパッケージの 歴史をご覧ください。

ホームページ: http://www.opensync.org/.

このパッケージのソースは "comms/libopensync-plugin-file" ディレクトリーに位置しています。パッケージツールでは、 "libopensync-plugin-file-0.22". で操作します。 パッケージコレクションを使うためには、 パッケージツリーのトップをご覧ください。

このパッケージの障害報告、アップデートまたは提案は send-prにてお願いします。

comms/libopensync-plugin-file における既知のセキュリティー脆弱性は次の通りです :

(既知の脆弱性はありません)

このパッケージをbuildする時に必要なパッケージ: libopensync>=0.22 sqlite3>=3.0.8 libtool-base>=1.5.18nb5 gmake>=3.81 glib2>=2.4.0 perl>=5.0 fam>=2.6.10 pcre>=7.4nb1 pcre>=3.4nb1 fam>=2.7.0nb7 pcre>=6.2 pkg-config>=0.19 libxml2>=2.6.2 xmlcatmgr>=2.0beta1 sqlite3>=3.2.7nb1 glib2>=2.14.3 libxml2>=2.6.23nb1 .

このパッケージを実行するときに必要なパッケージ: libopensync>=0.22 sqlite3>=3.0.8 glib2>=2.4.0 perl>=5.0 fam>=2.6.10 pcre>=7.4nb1 pcre>=3.4nb1 fam>=2.7.0nb7 pcre>=6.2 libxml2>=2.6.2 xmlcatmgr>=2.0beta1 sqlite3>=3.2.7nb1 glib2>=2.14.3 libxml2>=2.6.23nb1 .

pkg_add(1)でインストールできるコンパイル済みパッケージは以下のリンクより ダウンロード できます。 使用可能なマシンアーキテクチャーとバージョン:

i386:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 3.1)
i386:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 4.0)
powerpc:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 3.1_STABLE)
sparc64:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 4.0_BETA2)
sparc:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 3.1)
sparc:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 4.0)
x86_64:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 4.0)
x86_64:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 3.1)
x86_64:	libopensync-plugin-file-0.22.tgz	(NetBSD 4.99.62)

NetBSD パッケージコレクションは、 ソースからのインストールが簡単にできるように設計されています。 - もし、あなたのマシン用に、最新バイナリーパッケージが 用意されていない場合は、そちらをご利用ください。