一行コメント:
C library implementation of the SyncML protocol
詳細な説明は "DESCR" または、このパッケージの 歴史をご覧ください。
ホームページ: http://libsyncml.opensync.org/.
このパッケージのソースは "comms/libsyncml" ディレクトリーに位置しています。パッケージツールでは、 "libsyncml-0.4.5". で操作します。 パッケージコレクションを使うためには、 パッケージツリーのトップをご覧ください。
このパッケージの障害報告、アップデートまたは提案は send-prにてお願いします。
comms/libsyncml における既知のセキュリティー脆弱性は次の通りです :
このパッケージをbuildする時に必要なパッケージ: openobex>=1.3 libusb>=0.1.7 libtool-base>=1.5.18nb5 libusb>=0.1.8nb2 autoconf>=2.50 m4>=1.4 perl>=5.0 gmake>=3.81 pkg-config>=0.19 glib2>=2.4.0 fam>=2.6.10 pcre>=7.4nb1 pcre>=3.4nb1 fam>=2.7.0nb7 pcre>=6.2 libxml2>=2.6.2 xmlcatmgr>=2.0beta1 wbxml2>=0.9.2 expat>=1.95.7 expat>=1.95.4 expat>=2.0.0nb1 automake>=1.9 autoconf>=2.60 autoconf>=2.58 glib2>=2.14.3 libxml2>=2.6.23nb1 .
このパッケージを実行するときに必要なパッケージ: openobex>=1.3 libusb>=0.1.7 libusb>=0.1.8nb2 glib2>=2.4.0 perl>=5.0 fam>=2.6.10 pcre>=7.4nb1 pcre>=3.4nb1 fam>=2.7.0nb7 pcre>=6.2 libxml2>=2.6.2 xmlcatmgr>=2.0beta1 wbxml2>=0.9.2 expat>=1.95.7 expat>=1.95.4 expat>=2.0.0nb1 glib2>=2.14.3 libxml2>=2.6.23nb1 .
pkg_add(1)でインストールできるコンパイル済みパッケージは以下のリンクより ダウンロード できます。 使用可能なマシンアーキテクチャーとバージョン:
i386: | libsyncml-0.4.5.tgz | (NetBSD 4.0) |
sparc64: | libsyncml-0.4.5.tgz | (NetBSD 4.0_BETA2) |
sparc: | libsyncml-0.4.5.tgz | (NetBSD 4.0) |
x86_64: | libsyncml-0.4.5.tgz | (NetBSD 4.0) |
x86_64: | libsyncml-0.4.5.tgz | (NetBSD 4.99.62) |