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The NetBSD Packages Collection: databases/java-qdbm

一行コメント:
Java API of QDBM

詳細な説明は "DESCR" または、このパッケージの 歴史をご覧ください。

ホームページ: http://qdbm.sourceforge.net/.

このパッケージのソースは "databases/java-qdbm" ディレクトリーに位置しています。パッケージツールでは、 "java-qdbm-1.0.0.1.8.77". で操作します。 パッケージコレクションを使うためには、 パッケージツリーのトップをご覧ください。

このパッケージの障害報告、アップデートまたは提案は send-prにてお願いします。

databases/java-qdbm における既知のセキュリティー脆弱性は次の通りです :

もし脆弱なパッケージをインストールしているのであれば、 今すぐ標準パッケージツールでそのパッケージを削除しましょう。 audit-packages パッケージにて、インストールされているパッケージの中に、 脆弱性があるとセキュリティー勧告を受けたものがあるかどうか調べられます。

このパッケージをbuildする時に必要なパッケージ: qdbm>=1.8.40 lzo>=2.01 libtool-base>=1.5.18nb5 sun-jre15-[0-9]* suse_compat>=6.4 suse_base-10.0{,nb*} rpm2pkg>=2.1 rpm>=2.5.4nb4 popt>=1.7nb3 gmake>=3.81 popt>=1.7nb6 rpm>=2.5.4nb5 suse_locale>=6.4 suse_x11>=6.4 qdbm>=1.8.65 sun-jre15>=5.0.6nb2 sun-jdk15-[0-9]* sun-jre15-5.0.15* sun-jdk15>=5.0.6nb1 .

このパッケージを実行するときに必要なパッケージ: qdbm>=1.8.40 lzo>=2.01 sun-jre15-[0-9]* suse_compat>=6.4 suse_base-10.0{,nb*} suse_locale>=6.4 suse_x11>=6.4 qdbm>=1.8.65 sun-jre15>=5.0.6nb2 .

pkg_add(1)でインストールできるコンパイル済みパッケージは以下のリンクより ダウンロード できます。 使用可能なマシンアーキテクチャーとバージョン:
alpha:java-qdbm-1.0.0.1.8.75.tgz(NetBSD 2.1)
alpha:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 2.1)
alpha:java-qdbm-1.0.0.1.8.75.tgz(NetBSD 3.0.2)
alpha:java-qdbm-1.0.0.1.8.75.tgz(NetBSD 4.0_BETA2)
alpha:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 4.0_RC5)
powerpc:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 3.1_STABLE)
sparc:java-qdbm-1.0.0.1.8.75.tgz(NetBSD 2.1)
sparc:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 3.1)
sparc:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 3.1)
sparc:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 4.0)
sparc:java-qdbm-1.0.0.1.8.77.tgz(NetBSD 4.0)
NetBSD パッケージコレクションは、 ソースからのインストールが簡単にできるように設計されています。 - もし、あなたのマシン用に、最新バイナリーパッケージが 用意されていない場合は、そちらをご利用ください。


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