一行コメント:
GTK interface to systrace(1)
詳細な説明は "DESCR" または、このパッケージの 歴史をご覧ください。
ホームページ: http://www.citi.umich.edu/u/provos/systrace/index.html.
このパッケージのソースは "security/gtk-systrace" ディレクトリーに位置しています。パッケージツールでは、 "gtk-systrace-20021201nb4". で操作します。 パッケージコレクションを使うためには、 パッケージツリーのトップをご覧ください。
このパッケージの障害報告、アップデートまたは提案は send-prにてお願いします。
security/gtk-systrace における既知のセキュリティー脆弱性は次の通りです :
このパッケージをbuildする時に必要なパッケージ: gtk+>=1.2.10 glib>=1.2.10nb5 libtool-base>=1.5.18nb5 glib>=1.2.10nb7 xpkgwedge>=1.15 x11-links>=0.35 gmake>=3.81 perl>=5.0 xextproto>=7.0 inputproto>=1.4 gtk+>=1.2.10nb9 automake>=1.9 autoconf>=2.60 m4>=1.4 autoconf>=2.58 .
このパッケージを実行するときに必要なパッケージ: gtk+>=1.2.10 glib>=1.2.10nb5 glib>=1.2.10nb7 gtk+>=1.2.10nb9 .
pkg_add(1)でインストールできるコンパイル済みパッケージは以下のリンクより ダウンロード できます。 使用可能なマシンアーキテクチャーとバージョン: