実装の(予想される)相違 FreeBSD はいろいろな局面で config(8) を捨てていった 情報を全部カーネルのソースに埋め込んだ おかげでハードコーディングが増えた 各種変更は結局直接ソースをいぢる必要がある NetBSD は newconfig framework を拡張しまくった config(8) も偉くなった config(8) の持つ情報をいつでも利用可能に モジュールの依存関係は files ベースで記述(今と同じ) モジュール本体はカーネル config ファイルと同じ形式 結局今と同じスタイルでいける