NetBSD 4.0.1 セキュリティー勧告
以下に示すものは NetBSD 4.0.1 リリースが該当する勧告のリストです:
- UDP6 オプションの構文解析におけるローカルサービス不能攻撃 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-013 にあります。
- OpenSSL のメモリー二重解放による任意コード実行 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-011 にあります。
- netsmb のバッファー長処理の誤り に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-010 にあります。
- sftp(1)/ftp(1)/glob(3) 関連のリソース枯渇 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-008 にあります。
- libbz2 伸長コードの整数オーバーフロー に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-007 にあります。
- CODA のバッファー長チェックの誤り に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-006 にあります。
- NTP サーバーのサービス不能攻撃の脆弱性 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-005 にあります。
- azalia(4)/hdaudio(4) の負のミキサーインデックスによる panic に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-003 にあります。
- OpenSSL の TLS 再交渉における中間者攻撃の脆弱性 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2010-002 にあります。
- BIND named ダイナミックアップデートのサービス不能攻撃の脆弱性 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-013 にあります。
- SHA2 実装のバッファーオーバーフローの可能性 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-012 にあります。
- ISC DHCP サーバーのサービス不能攻撃の脆弱性 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-011 にあります。
- ISC dhclient のサブネットマスクフラグのスタックオーバーフロー に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-010 にあります。
- OpenSSL の DTLS メモリー枯渇および DSA 署名検証の脆弱性 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-009 にあります。
- OpenSSL の ASN1 構文解析のサービス不能攻撃および CMS 署名検証の弱点 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-008 にあります。
- hack(6) のバッファーオーバーフロー に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-007 にあります。
- ntp のバッファーオーバーフロー に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-006 にあります。
- SSH への平文回復攻撃 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-005 にあります。
- NetBSD-SA2009-004 NetBSD OpenPAM passwd(1) 変更の弱点 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-004 にあります。
- proplib が不正な XML データ読み込みによってクラッシュする問題 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-003 にあります。
- tcpdump の複数のサービス不能攻撃および任意のコードが実行可能な問題 に関する記述と 解決策は、 NetBSD セキュリティー勧告 NetBSD-SA2009-002 にあります。