ソースを展開します。 以下の場所などにあります。
ftp://ftp.tut.ac.jp/GNU/prep/ghostview-1.5.tar.gz
64行目の
extern char *sys_errlist[];を削除します
49行目の
extern char *sys_errlist[];を削除します
% xmkmf % make all % su # make install # make install.man
% ghostview ファイル名として利用します。ファイル名を省略すると、選択のメニューが出ます。