[pbsd-mg2] RE: presario 213

["たけむら" <takemura@ca2.so-net.or.jp>]

たけむらです。

-----Original Message-----
差出人 : Noriyuki Soda <soda@sra.co.jp>
宛先 : pbsd-mg2@bronze.is.titech.ac.jp <pbsd-mg2@bronze.is.titech.ac.jp>
日時 : 1999年3月26日 15:31
件名 : [pbsd-mg2] Re: presario 213


>> ＃でも、カーネルがうまくうごかないっす。ディレクトリが壊れていると
>> ＃いわれます。ディレクトリは壊れていません。
>> ＃printf("xxx") を入れるとエラーの箇所がかわってしまうっす。
>> ＃最大の難関かも。
>
>以下の、すごくひどいパッチを当てて、どうなるか教えてください。_o_

>+#if 0
> #define MIPS3_PG_CACHED 0x00000018 /* Cacheable noncoherent */
>+#else
>+#define MIPS3_PG_CACHED MIPS3_PG_UNCACHED /* XXX: brain damaged!!! */


とりあえずディレクトリが壊れているといわなくなりました。
（上記のパッチを入れなくてもprintf の入れ方によってはディレクトリが
壊れているといわない場合もあるので、はっきりとは断言できませんが）

MIPS 一般の問題で、とりあえずhpcmips としては上記パッチをあてて
しのいでおけばよいということでしょうか？

それとも、いよいよ難しい本を読んで勉強しないと駄目ですか？
（篠原さんの紹介しているような(^^;）

＃エラーは出ないのですが、かといって動くわけでもありません。
＃だんまりです。
＃clock からの割り込みを処理してないから init がスケジュール
＃されてないのかな....

たけむら