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pbsdboot
| つまり、DRAM の開始アドレスが 0x0 ではないということですね。
| 開始アドレスの一覧をテーブルで持たせて、順に処理するように
| して、VirtualCopy がエラーならスキップするようにすればいいで
| すね。(今度やっておきます。いつもながらずいぶん先になってしまう
| かも知れませんが...)
テーブルは、platform dependentなので、最初から切りわけてしまった方がい
いと思ってます。(うっかりDRAMじゃないところをいじったりしないように)
と、Vr41xxは0x0からVirtualCopyってやっぱりだめですよね?
Vr41xx * ... 0x80000000
Tx39xx Nino300 ... 0x04000000 (DRAM Bank 1)
Compaq2010c ... 0x06000000 (DRAM Bank 2)
Nino300はWindowsCEが立ちあがらなくなり修理に出すことになってしまいま
した。替わりにCompaq2010c(中古価格36000円程度)がターゲットになりました。
| でも、どちらを実行するか、どうやって決定すれば良いのでしょうか。
| やっぱり platid のお世話になる?
| CPU の ID は VR41XX と同じ 0x0c だったりしますか?
実行するものの切りわけは、platid + GetSystemInfoの
wProcessorArchitecture, wProcessorLevel, wProcessorRevisionが確実
かなと思ってます。
それと、pbsdboot/の下、^Mは削って、indentを揃えたいんですけど、いいですか?
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UCHIYAMA Yasushi
uch@nop.or.jp