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Re: pbsdboot with libz
ぞろよしです。
有野さんに7/19に出したメールがConnection refusedで戻ってきたので、
ML経由で要約の上、再送信します。
MLにも多少は関係あると思いますので…
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TAKEMURA さん writes:
> ●diskio.h について
> クリーンルーム方式で必要な構造体とマクロの定義を作成するのも
> 簡単だと思いますが...
> 本来のクリーンルームとは若干違うかも知れませんが、
> ぞろよしさんが必要なマクロと構造体とそのメンバを
> 列挙して、有野さんがそのマクロの値(整数値)と
> 構造体メンバのプリミティブ型とオフセットを答える。
> または、ぞろよしさんがマクロの値(整数値)と
> 構造体メンバのオフセットを表示するプログラムを
> 作成し、有野さんが実行して結果を知らせる。
> その情報を元にぞろよしさんがヘッダファイルを作成
> する。というような形でどうでしょうか。
必要なマクロと構造体です。よろしくお願いします。
sizeof(...)が結構面倒かと思いますが…
DISK_INFO構造体の次のメンバの型とオフセット:
di_flags
di_cylinders (debug)
di_heads (debug)
di_sectors (debug)
di_bytes_per_sect
及びsizeof(DISK_INFO)の値
SG_REQ構造体の次のメンバの型とオフセット:
sr_status
sr_start
sr_num_sec
sr_num_sg
sr_sglist[] の構造体の次のメンバの型とオフセット:
sb_buf
sb_len
sr_callback
及びsizeof(SG_REQ)の値
次のマクロの値:
DISK_IOCTL_GETINFO
DISK_IOCTL_READ
DISK_INFO_FLAG_MBR
DISK_INFO_FLAG_CHS_UNCERTAIN
DISK_INFO_FLAG_UNFORMATTED
DISK_INFO_FLAG_PAGEABLE (debug)
※(debug)付のものは、デバッグコードでのみ参照されています。