こばやしです >というわけで、こばやしさんのプログラムを参考にちょっと整理してみました。 >こんなの↓はどうでしょうか? > >----- >デバイス名:/dev/akmem (another kernel memory) (略) おお、これはわかりやすいですね。/dev/kmem でアクセスできるのが、「現世」の kernel 空間だとするならば、/dev/akmem はいわば「来世」の kernel 空間という 感じですね。そして、ioctl(MEMIOCTL_AKEXEC)で「転生」すると。(^^; 書き直してみますので、しばしお待ちを。 -- KOBAYASHI Yoshiaki