カーネルの場所ですが、 CF 内の MSDOS 領域に置いて NetBSD で /mnt にマウ ントし、 ln -s /mnt/netbsd /netbsd しておくという技も使えるかもしれませ ん。 そうすれば、 NetBSD からも WinCE からも見えますね。 たぶん kloader (reboot の時に CE に戻らず直接 kernel を読み直す機能) は kernel 読もうとしたら先に umount されてて読めなかったという事になると思 いますが... disk に余裕があるなら、やはり /netbsd にあるのが正しい形かもしれません。 -- ふかうみ なおき