G4 400(AGP)でXFree86

[KIYOHARA Takashi <kiyohara@kk.iij4u.or.jp>]

清原です
ありがとうございます。

しかし、基本的に良くわかっていない部分が
あったことに気づいてしまいました。

macppcでは
XFree86 -configure
xf86cfg
などはやってはいけないのでしょうか？

教えていただいた場所から落してきたもの ＃も、今までと同じく＃
上記を行なうと、前回のメールのようなログを残して落ちてしまいます。

で、試しに
XFree86 -xf86config /etc/XF86Config
とすると
Option "PCI type" is not set
というエラーがでずにもっと先まで進んで止まりました。
これは、とりあえず素のXFree86.sampleのコピーを使ったので
uninorthではなくgrackleを見ようとしたためのようなのですが…


もう少し頑張ってから眠るつもりなのですが、
以下だけでもお教えいただけないでしょうか？
XFree86 -configure
xf86cfg
が使えるのか？
startxはi386の方から持ってきてもいいのか？
皆様はどのように設定されているのか？もしくは自動で生成してくれる方法
Xを使うに当たって絶対にkernelから削除してはいけないもの
(INSECUREは入れています)

どうか宜しくお願い致します


清原高志
kiyohara@kk.iij4u.or.jp

追伸
スレッドを別にしてしまって申し訳ありません。
ユーザ登録していませんのでお許し下さい