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pkgsrc/doc/guide/files/submit.xml: 1.13 -> 1.14 ほか
以下のページの更新をしました。
pkgsrc/doc/guide/files/submit.xml: 1.13 -> 1.14
> revision 1.14
> date: 2006/09/10 19:32:22; author: wiz; state: Exp; lines: +23 -48
> Avoid extra whitespace in <para>.
pkgsrc/doc/guide/files/using.xml: 1.24 -> 1.25
> revision 1.25
> date: 2006/09/10 19:33:05; author: wiz; state: Exp; lines: +15 -18
> Avoid extra whitespace in <para>.
空白類文字の調節のみで、内容は変更されていません。
すぐに commit します。
以下、訳と原文それぞれの新旧の差分です。
--- submit.xml.orig 2006-12-24 08:34:28.000000000 +0900
+++ submit.xml 2006-12-24 08:34:28.000000000 +0900
@@ -1,6 +1,6 @@
-<!-- $NetBSD: submit.xml,v 1.13 2006/09/08 07:38:37 rillig Exp $ -->
+<!-- $NetBSD: submit.xml,v 1.14 2006/09/10 19:32:22 wiz Exp $ -->
<!-- Based on english version: -->
-<!-- NetBSD: submit.xml,v 1.13 2006/09/08 07:38:37 rillig Exp -->
+<!-- NetBSD: submit.xml,v 1.14 2006/09/10 19:32:22 wiz Exp -->
<chapter id="submit"> <?dbhtml filename="submit.html"?>
<title>提出およびコミット</title>
@@ -86,82 +86,64 @@
<sect1 id="committing-importing">
<title>コミット: パッケージのCVSへのインポート</title>
-<para>
- このセクションは、pkgsrcリポジトリーへの書き込みアクセス権限を持っ
+<para>このセクションは、pkgsrcリポジトリーへの書き込みアクセス権限を持っ
ている pkgsrc 開発者にのみ意味があるものです。cvsはカレントディレクトリーから
の相対位置にファイルをインポートすることと、<command>cvs import</command>コマンドに渡したパ
ス名からリポジトリー中のファイルの位置が決まることを忘れないでください。新
しく作ったパッケージは、<quote>TNF</quote>のベンダータグと<quote>pkgsrc-base</quote>のリリースタ
- グでインポートしてください。例えば:
-</para>
+ グでインポートしてください。例えば:</para>
<programlisting>
&uprompt; cd .../pkgsrc/category/pkgname
&uprompt; cvs import pkgsrc/category/pkgname TNF pkgsrc-base
</programlisting>
-<para>
- また、インポートに使ったディレクトリーは、忘れずに邪魔にならないところに移
+<para>また、インポートに使ったディレクトリーは、忘れずに邪魔にならないところに移
しておいてください。そうしておかないと、ソースツリーを次に<quote>cvs
update</quote>した
ときにcvsが文句を言います。さらに、この新しいパッケージを、categoryの
- <filename>Makefile</filename>に忘れずに追加してください。
-</para>
+ <filename>Makefile</filename>に忘れずに追加してください。</para>
-<para>
- 初回のインポートでは、コミットメッセージに<filename>DESCR</filename>ファイルの内容を含めておき、
- どういうパッケージなのかがメーリングリストの読者にわかるようにしてください。
-</para>
+<para>初回のインポートでは、コミットメッセージに<filename>DESCR</filename>ファイルの内容を含めておき、
+ どういうパッケージなのかがメーリングリストの読者にわかるようにしてください。</para>
-<para>
- 新しいパッケージを追加する場合は、<quote>cvs
+<para>新しいパッケージを追加する場合は、<quote>cvs
add</quote>ではなく<quote>cvs import</quote>を使うように
してください。"cvs import"なら、単一のコマンドですべて記述することができ、
- また、一貫したタグを打つことができるからです。
-</para>
+ また、一貫したタグを打つことができるからです。</para>
</sect1>
<sect1 id="updating-package">
<title>パッケージを新しいバージョンに更新する</title>
-<para>
- パッケージを更新するときは、新旧バージョン間の変更点の簡潔で適切で意味のあ
+<para>パッケージを更新するときは、新旧バージョン間の変更点の簡潔で適切で意味のあ
る要約を、コミットログに必ず書いてください。そうすべき理由はいろいろありま
- す:
-</para>
+ す:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
-<para>
- URLは不安定なものであり、時間がたつと変わることがあります。完全になくなる
- かもしれませんし、新しい情報に書き換わるかもしれません。
-</para>
+<para>URLは不安定なものであり、時間がたつと変わることがあります。完全になくなる
+ かもしれませんし、新しい情報に書き換わるかもしれません。</para>
</listitem>
<listitem>
-<para>
- 新旧バージョン間の変更点をCVSリポジトリーに保持しておくと、cvsやanoncvsの
- 利用者にとって、非常に便利です。
-</para>
+<para>新旧バージョン間の変更点をCVSリポジトリーに保持しておくと、cvsやanoncvsの
+ 利用者にとって、非常に便利です。</para>
</listitem>
<listitem>
-<para>
- 新旧バージョン間の変更点をCVSリポジトリーに保持しておくと、pkgsrc-changes
+<para>新旧バージョン間の変更点をCVSリポジトリーに保持しておくと、pkgsrc-changes
メーリングリストの読者が、パッケージをいつ更新するかの戦術を立てられるよう
- になり、非常に便利です。
-</para>
+ になり、非常に便利です。</para>
</listitem>
</itemizedlist>
-<para>
- また、あるパッケージに新しいバージョンがリリースされたというだけの理由で、
+<para>また、あるパッケージに新しいバージョンがリリースされたというだけの理由で、
CVSリポジトリー上のパッケージを更新しないほうがいいことを認識してください。
私たちは、pkgsrcに含まれるパッケージに関して保守的であることを好みます。と
いうのも、開発版やベータ版のパッケージは、pkgsrcが使われる場面のほとんどに
対して、まったくふさわしくないからです。どのバージョンをpkgsrcに入れるのが
よいか、分別をもって判断してください。新機能(テストされていない機能があるか
- もしれません)よりも安定性のほうが好ましいことを念頭に置いてください。
-</para>
+ もしれません)よりも安定性のほうが好ましいことを念頭に置いてください。</para>
</sect1>
<sect1 id="moving-package">
@@ -171,9 +153,7 @@
<listitem><para>パッケージのディレクトリーをどこかにコピーします。</para></listitem>
<listitem><para>コピーしたものからCVSディレクトリーをすべて削除します。</para>
-<para>
- 手順1,2は、以下のようにすることもできますので、今後の作業にはこちらを使ってください:
-</para>
+<para>手順1,2は、以下のようにすることもできますので、今後の作業にはこちらを使ってください:</para>
<screen><prompt>%</prompt> <userinput>cvs -d user@cvs.NetBSD.org:/cvsroot export -D today pkgsrc/category/package</userinput></screen>
</listitem>
@@ -186,8 +166,7 @@
<listitem><para>このパッケージに依存しているパッケージを調べます:
<screen><prompt>%</prompt> <userinput>cd /usr/pkgsrc</userinput>
-<prompt>%</prompt> <userinput>grep /package */*/Makefile* */*/buildlink*</userinput></screen>
-</para>
+<prompt>%</prompt> <userinput>grep /package */*/Makefile* */*/buildlink*</userinput></screen></para>
</listitem>
<listitem><para>手順5で見つかったものに対して、このパッケージへのパスを、新しい場所を指すように修正します。</para></listitem>
@@ -200,9 +179,7 @@
<listitem><para>変更および削除されたファイルを commit します:</para>
<screen><prompt>%</prompt> <userinput>cvs commit oldcategory/package oldcategory/Makefile newcategory/Makefile</userinput></screen>
-<para>
- (もちろん、手順5の各パッケージもです)。
-</para>
+<para>(もちろん、手順5の各パッケージもです)。</para>
</listitem>
</orderedlist>
--- using.xml.orig 2006-12-24 08:34:31.000000000 +0900
+++ using.xml 2006-12-24 08:34:31.000000000 +0900
@@ -1,6 +1,6 @@
-<!-- $NetBSD: using.xml,v 1.24 2006/09/02 11:26:16 schwarz Exp $ -->
+<!-- $NetBSD: using.xml,v 1.25 2006/09/10 19:33:05 wiz Exp $ -->
<!-- Based on english version: -->
-<!-- NetBSD: using.xml,v 1.24 2006/09/02 11:26:16 schwarz Exp -->
+<!-- NetBSD: using.xml,v 1.25 2006/09/10 19:33:05 wiz Exp -->
<chapter id="using"> <?dbhtml filename="using.html"?>
<title>pkgsrc を使う</title>
@@ -81,28 +81,27 @@
<sect2 id="installing-binary-packages">
<title>バイナリーパッケージをインストールする</title>
- <para> もし、コンパイル済みのパッケージのファイルがCD-ROM上にある、あるいはハードディ
+ <para>もし、コンパイル済みのパッケージのファイルがCD-ROM上にある、あるいはハードディ
スク上にダウンロードされているのであれば、以下のコマンドでインストールする
ことができます(最初にrootに
<command>su</command>している事を確認してください):</para>
<screen><prompt>#</prompt> <userinput>pkg_add /path/to/package.tgz</userinput></screen>
- <para> もし、FTPアクセスが可能で、インストール前にFTPを使ってパッケージをダウンロー
+ <para>もし、FTPアクセスが可能で、インストール前にFTPを使ってパッケージをダウンロー
ドしたくないのであれば、<command>pkg_add</command>にFTPのURLを指定して自動でダウンロードさせる
- 事もできます。
- </para>
+ 事もできます。</para>
<screen><prompt>#</prompt> <userinput>pkg_add ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/packages/<OSVERSION>/<ARCH>/All/package</userinput></screen>
<para>パッケージを実行するためにあらかじめ必要な他のパッケージがインストー
ルされるかもしれない事にも注意してください。一緒にインストールされる他のパッ
- ケージも同じ場所に存在していると仮定されます。 </para>
+ ケージも同じ場所に存在していると仮定されます。</para>
<para>タイプを少なくするために、パス (リモート URL を含む)
をセミコロンで区切ったものを <varname>PKG_PATH</varname>
環境変数に設定することができます。
- このパスの末尾にスラッシュをつけることはできません。 </para>
+ このパスの末尾にスラッシュをつけることはできません。</para>
<para><filename>All</filename> ディレクトリーのほかに、
脆弱性が知られているバイナリーパッケージの移動先である
@@ -122,7 +121,7 @@
<para>パッケージをインストールした後に、<varname>PATH</varname>に
<filename>/usr/pkg/bin</filename> と <filename>/usr/pkg/sbin</filename> が含まれている事を確
認してください。これで、インストールされたプログラムを実際に使い始めること
- ができます。 </para>
+ ができます。</para>
</sect2>
<sect2 id="using.pkg_delete">
@@ -247,8 +246,7 @@
<sect1 id="building-packages-from-source">
<title>ソースからパッケージを構築する</title>
-<para>
-pkgsrc を入手すると、 <filename>pkgsrc</filename> ディレクトリーには、
+<para>pkgsrc を入手すると、 <filename>pkgsrc</filename> ディレクトリーには、
カテゴリー別に整理されたパッケージ一式が含まれます。
オンラインでパッケージの索引を見られますし、また、 <filename>pkgsrc</filename>
ディレクトリーで <command>make readme</command> してローカルで <filename>README.html</filename>
@@ -265,7 +263,7 @@
<para>以下、本章では、パッケージがすでに pkgsrc に含まれていると仮定
しています。もし、そうでなれば、<xref linkend="developers-guide"/>で、
- パッケージを新たに作る方法をご覧ください。 </para>
+ パッケージを新たに作る方法をご覧ください。</para>
<sect2 id="requirements">
<title>必要なもの</title>
@@ -337,7 +335,7 @@
この手引きで例示されている <quote>make</quote> ではなく
pkgsrc の <command>bmake</command> コマンドを使ってください。</para></note>
- <para>たとえば、パッケージの各構成要素を構築するには、シェルプロンプトで </para>
+ <para>たとえば、パッケージの各構成要素を構築するには、シェルプロンプトで</para>
<screen>&cprompt; <userinput>cd misc/figlet</userinput>
&cprompt; <userinput>make</userinput></screen>
@@ -455,16 +453,15 @@
<title>コンパイラーを選ぶ</title>
<para>pkgsrc は、標準では GCC を使ってパッケージを構築します。
- これは /etc/mk.conf で以下の変数を設定して変えることができます。
- </para>
+ これは /etc/mk.conf で以下の変数を設定して変えることができます。</para>
<variablelist>
<varlistentry>
<term><varname>PKGSRC_COMPILER</varname>:</term>
<listitem>
- <para> パッケージ構築時に使われる一連のコンパイラーを指定する値を並べたものです。
- 以下の値を使うことができます。 </para>
+ <para>パッケージ構築時に使われる一連のコンパイラーを指定する値を並べたものです。
+ 以下の値を使うことができます。</para>
<!-- TODO: update this list after jlam's changes in May 2005 -->
<itemizedlist>
@@ -493,13 +490,13 @@
</listitem>
</itemizedlist>
- <para> 標準では
+ <para>標準では
<quote><varname>gcc</varname></quote> になります。
<varname>PKGSRC_COMPILER</varname> の設定には、適切なコンパイラー本体とともに、
<varname>ccache</varname> と
<varname>distcc</varname> のいずれかまたは両方を併用することができます。
たとえば <quote><varname>ccache gcc</varname></quote> のようにします。
- この変数の設定では、コンパイラー本体を示す値を最後に置くようにします。 </para>
+ この変数の設定では、コンパイラー本体を示す値を最後に置くようにします。</para>
</listitem>
</varlistentry>
@@ -510,10 +507,10 @@
is not gcc?
-->
<listitem>
- <para> パッケージの構築用として、最低限必要な
+ <para>パッケージの構築用として、最低限必要な
GCC のバージョンを指定します。システム附属の GCC
がこの条件を満たさない場合、pkgsrc はそのかわりに使うため、
- GCC のパッケージを構築してインストールします。 </para>
+ GCC のパッケージを構築してインストールします。</para>
</listitem>
</varlistentry>
</variablelist>
Index: submit.xml
===================================================================
RCS file: /cvsroot/pkgsrc/doc/guide/files/submit.xml,v
retrieving revision 1.13
retrieving revision 1.14
diff -u -r1.13 -r1.14
--- submit.xml 8 Sep 2006 07:38:37 -0000 1.13
+++ submit.xml 10 Sep 2006 19:32:22 -0000 1.14
@@ -1,4 +1,4 @@
-<!-- $NetBSD: submit.xml,v 1.13 2006/09/08 07:38:37 rillig Exp $ -->
+<!-- $NetBSD: submit.xml,v 1.14 2006/09/10 19:32:22 wiz Exp $ -->
<chapter id="submit"> <?dbhtml filename="submit.html"?>
<title>Submitting and Committing</title>
@@ -87,84 +87,66 @@
<sect1 id="committing-importing">
<title>Committing: Importing a package into CVS</title>
-<para>
- This section is only of interest for pkgsrc developers with write
+<para>This section is only of interest for pkgsrc developers with write
access to the pkgsrc repository. Please remember that cvs
imports files relative to the current working directory, and that
the pathname that you
give the <command>cvs import</command> command is so that it knows where
to place the files in the repository. Newly created packages should be
imported with a vendor tag of <quote>TNF</quote> and a release tag of
- <quote>pkgsrc-base</quote>, e.g:
-</para>
+ <quote>pkgsrc-base</quote>, e.g:</para>
<programlisting>
&uprompt; cd .../pkgsrc/category/pkgname
&uprompt; cvs import pkgsrc/category/pkgname TNF pkgsrc-base
</programlisting>
-<para>
- Remember to move the directory from which you imported out of
+<para>Remember to move the directory from which you imported out of
the way, or cvs will complain the next time you <quote>cvs
update</quote> your source tree. Also don't forget to add the new
- package to the category's <filename>Makefile</filename>.
-</para>
+ package to the category's <filename>Makefile</filename>.</para>
-<para>
- The commit message of the initial import should include part of the
+<para>The commit message of the initial import should include part of the
<filename>DESCR</filename> file, so people reading the mailing lists know
- what the package is/does.
-</para>
+ what the package is/does.</para>
-<para>
- For new packages, <quote>cvs import</quote> is preferred to <quote>cvs
+<para>For new packages, <quote>cvs import</quote> is preferred to <quote>cvs
add</quote> because the former gets everything with a single command,
- and provides a consistent tag.
-</para>
+ and provides a consistent tag.</para>
</sect1>
<sect1 id="updating-package">
<title>Updating a package to a newer version</title>
-<para>
- Please always put a concise, appropriate and relevant summary of the
+<para>Please always put a concise, appropriate and relevant summary of the
changes between old and new versions into the commit log when updating
- a package. There are various reasons for this:
-</para>
+ a package. There are various reasons for this:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
-<para>
- A URL is volatile, and can change over time. It may go away completely
- or its information may be overwritten by newer information.
-</para>
+<para>A URL is volatile, and can change over time. It may go away completely
+ or its information may be overwritten by newer information.</para>
</listitem>
<listitem>
-<para>
- Having the change information between old and new versions in our CVS
- repository is very useful for people who use either cvs or anoncvs.
-</para>
+<para>Having the change information between old and new versions in our CVS
+ repository is very useful for people who use either cvs or anoncvs.</para>
</listitem>
<listitem>
-<para>
- Having the change information between old and new versions in our CVS
+<para>Having the change information between old and new versions in our CVS
repository is very useful for people who read the pkgsrc-changes mailing
list, so that they can make tactical decisions about when to upgrade
- the package.
-</para>
+ the package.</para>
</listitem>
</itemizedlist>
-<para>
- Please also recognize that, just because a new version of a package
+<para>Please also recognize that, just because a new version of a package
has been released, it should not automatically be upgraded in the CVS
repository. We prefer to be conservative in the packages that are
included in pkgsrc - development or beta packages are not really the
best thing for most places in which pkgsrc is used. Please use your
judgement about what should go into pkgsrc, and bear in mind that
- stability is to be preferred above new and possibly untested features.
-</para>
+ stability is to be preferred above new and possibly untested features.</para>
</sect1>
<sect1 id="moving-package">
@@ -174,13 +156,9 @@
<listitem><para>Make a copy of the directory somewhere else.</para></listitem>
<listitem><para>Remove all CVS dirs.</para>
-<para>
- Alternatively to the first two steps you can also do:
-</para>
+<para>Alternatively to the first two steps you can also do:</para>
<screen><prompt>%</prompt> <userinput>cvs -d user@cvs.NetBSD.org:/cvsroot export -D today pkgsrc/category/package</userinput></screen>
-<para>
- and use that for further work.
-</para>
+<para>and use that for further work.</para>
</listitem>
<listitem><para>Fix <varname>CATEGORIES</varname> and any
@@ -193,8 +171,7 @@
<listitem><para>Check if any package depends on it:
<screen><prompt>%</prompt> <userinput>cd /usr/pkgsrc</userinput>
-<prompt>%</prompt> <userinput>grep /package */*/Makefile* */*/buildlink*</userinput></screen>
-</para>
+<prompt>%</prompt> <userinput>grep /package */*/Makefile* */*/buildlink*</userinput></screen></para>
</listitem>
<listitem><para>Fix paths in packages from step 5 to point to new location.</para></listitem>
@@ -207,9 +184,7 @@
<listitem><para>Commit the changed and removed files:</para>
<screen><prompt>%</prompt> <userinput>cvs commit oldcategory/package oldcategory/Makefile newcategory/Makefile</userinput></screen>
-<para>
- (and any packages from step 5, of course).
-</para>
+<para>(and any packages from step 5, of course).</para>
</listitem>
</orderedlist>
Index: using.xml
===================================================================
RCS file: /cvsroot/pkgsrc/doc/guide/files/using.xml,v
retrieving revision 1.24
retrieving revision 1.25
diff -u -r1.24 -r1.25
--- using.xml 2 Sep 2006 11:26:16 -0000 1.24
+++ using.xml 10 Sep 2006 19:33:05 -0000 1.25
@@ -1,4 +1,4 @@
-<!-- $NetBSD: using.xml,v 1.24 2006/09/02 11:26:16 schwarz Exp $ -->
+<!-- $NetBSD: using.xml,v 1.25 2006/09/10 19:33:05 wiz Exp $ -->
<chapter id="using"> <?dbhtml filename="using.html"?>
<title>Using pkgsrc</title>
@@ -74,22 +74,21 @@
<sect2 id="installing-binary-packages">
<title>Installing binary packages</title>
- <para> If you have the files on a CD-ROM or downloaded them to
+ <para>If you have the files on a CD-ROM or downloaded them to
your hard disk, you can install them with the following command
(be sure to <command>su</command> to root first):</para>
<screen><prompt>#</prompt> <userinput>pkg_add /path/to/package.tgz</userinput></screen>
- <para> If you have FTP access and you don't want to download the
+ <para>If you have FTP access and you don't want to download the
packages via FTP prior to installation, you can do this
- automatically by giving <command>pkg_add</command> an FTP URL:
- </para>
+ automatically by giving <command>pkg_add</command> an FTP URL:</para>
<screen><prompt>#</prompt> <userinput>pkg_add ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/packages/<OSVERSION>/<ARCH>/All/package</userinput></screen>
<para>Note that any prerequisite packages needed to run the
package in question will be installed, too, assuming they are
- present where you install from. </para>
+ present where you install from.</para>
<para>To save some typing, you can set the
<varname>PKG_PATH</varname> environment variable to a semicolon-separated
@@ -113,7 +112,7 @@
<para>After you've installed packages, be sure to have
<filename>/usr/pkg/bin</filename> and <filename>/usr/pkg/sbin</filename> in your
<varname>PATH</varname> so you can actually start the just
- installed program. </para>
+ installed program.</para>
</sect2>
<sect2 id="using.pkg_delete">
@@ -237,8 +236,7 @@
<sect1 id="building-packages-from-source">
<title>Building packages from source</title>
-<para>
-After obtaining pkgsrc, the <filename>pkgsrc</filename> directory
+<para>After obtaining pkgsrc, the <filename>pkgsrc</filename> directory
now contains a set of packages, organized into categories. You can browse
the online index of packages, or run <command>make readme</command>
from the <filename>pkgsrc</filename> directory to build local
@@ -327,7 +325,7 @@
use the pkgsrc <command>bmake</command> command instead of
<quote>make</quote> in the examples in this guide.</para></note>
- <para>For example, type </para>
+ <para>For example, type</para>
<screen>&cprompt; <userinput>cd misc/figlet</userinput>
&cprompt; <userinput>make</userinput></screen>
@@ -449,17 +447,16 @@
<title>Selecting the compiler</title>
<para>By default, pkgsrc will use GCC to build packages. This may be
- overridden by setting the following variables in /etc/mk.conf:
- </para>
+ overridden by setting the following variables in /etc/mk.conf:</para>
<variablelist>
<varlistentry>
<term><varname>PKGSRC_COMPILER</varname>:</term>
<listitem>
- <para> This is a list of values specifying the chain of
+ <para>This is a list of values specifying the chain of
compilers to invoke when building packages. Valid values
- are: </para>
+ are:</para>
<!-- TODO: update this list after jlam's changes in May 2005 -->
<itemizedlist>
@@ -488,14 +485,14 @@
</listitem>
</itemizedlist>
- <para> The default is
+ <para>The default is
<quote><varname>gcc</varname></quote>. You can use
<varname>ccache</varname> and/or
<varname>distcc</varname> with an appropriate
<varname>PKGSRC_COMPILER</varname> setting,
e.g. <quote><varname>ccache gcc</varname></quote>. This
variable should always be
- terminated with a value for a real compiler. </para>
+ terminated with a value for a real compiler.</para>
</listitem>
</varlistentry>
@@ -506,10 +503,10 @@
is not gcc?
-->
<listitem>
- <para> This specifies the minimum version of GCC to use
+ <para>This specifies the minimum version of GCC to use
when building packages. If the system GCC doesn't
satisfy this requirement, then pkgsrc will build and
- install one of the GCC packages to use instead. </para>
+ install one of the GCC packages to use instead.</para>
</listitem>
</varlistentry>
</variablelist>