>> - NetBSD-SA2010-011 OpenSSL Double Free Arbitrary Code Execution >> NetBSD-SA2010-011 OpenSSL のメモリー二重開放による任意コード実行 > > しょーもない話で申し訳ありません。 > free の訳語は「解放」ではなく「開放」を使うのでしたっけ。 すみません。解放と書いたつもりで誤変換したものです。 > 確かに translation-terms.txt で be freed は「開放される」に > なっているようですが。 > > http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/staff/translation-terms.txt こっちは気にしてなかったというか。