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[pbsd-mg2] Re: linux cross kit
佐野@リムネットです。
<199907280725.QAA13998@quark.hpc.bs1.fc.nec.co.jp>の記事において
suz@hpc.bs1.fc.nec.co.jpさんは書きました。
>> | 1) make depend がエラーになりました。 -> 無視して進めました。
>>
>> これは、まだちゃんと考えていなかったので... 今のところ無視
>> で正解です。
了解しました。
>> | 2) $CRS/bin に cc がありません。 -> gcc にリンクしました。
>>
>> このあたりは、まだどうして良いか迷っているところでして、
>> 私は、Makefile の方に、CC=gcc を入れたりしています。
なるほど。
>> 詳しいレポートありがとうございます。
>> Web ページのドキュメントにくっつけて良いでしょうか?
あれでよければ、どうぞ使ってください。
>> あと、vnconfig 相当ができれば凄く嬉しいのですが、
>> linux でできるのでしょうか?
MOUNT(8) より
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loop デバイス
残ったタイプとしてもう一つ、 loop デバイスを用いたマウント
がある。例えば以下のコマンド
mount /tmp/fdimage /mnt -t msdos -o loop=/dev/loop3,blocksize=1024
は loop デバイス /dev/loop3 をファイル /tmp/fdimage に関連
付け、そしてこのデバイスを /mnt にマウントする。このタイプ
の マ ウ ン トの際には三つのオプションが指定できる。 loop,
offset および encryption である。これらは実 際 に は los-
etup(8) のオプションである。 loop デバイスの名前をコマンド
ラインで省略した場合 (`-o loop' のみを指定し た 場 合) は
mount はまだ使われていない loop デバイスを探してそれを利用
する。
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だそうですが、これでどうでしょう。